ようこそ、クライミングモンキーのページへ

3.13 宮崎カップ05  (村田)

宮崎カップ‘05

  • とき 平成17年3月13日(日)
  • 天気 快晴 気温4〜7度 風強め(メチャ寒い〜)
  • 参加状況
    参加者約40名 うちクラモン ピスト班2名 村田、後藤國仁

参加を決めた理由

  1. 一泊二日の日程(大分→宮崎間は未だに高速道路が開通していない為に
    5時間程かかる)。前日の地鶏・海鮮バーベキュー大会に誘惑された事。
  2. ロード車のコンポをカンパニョーロに替えようと貯めていた金を、何となく
    ノリ(ROPPOレーシングの北口君にそそのかされた)で
    FELTのピスト車
    1. ホイール:MAVIC ELLIPSE
    2. ステム:LOOK ELGO
    3. ハンドル:DEDA PISTAほか・・・

をカッコイイからといって買ってしまった事だ。

ここまでなると、練習に身が入らない訳もなく週末のバンク練習に足繁く通った。
少しづつ皆と同じように走れるようになってくると、人間、欲が出るもので競技会でも
自分がどれだけ出来るか試したくなった。

自転車競技を始めて1年が経ちMTB、ロードとやってみたが、ピストだけはまだ競技として参加したことがなかった。

昨年、ロード車で競輪場を走ったが、ピスト車でないので参考にならない。

よって、今回が初めての競技会参加であった。
我がクラブからは、後藤君がいっしょに参加した。

後藤君は高校時代から自転車部に所属しており、トラック専門といって良いほどの競技に徹したアスリートである。

当日は、朝から競技場に入るも前の晩の影響?で少し遅めの到着となり、即開会式、その直後ケイリンの予選と全くアップ無しのぶっつけ本番となった。

ケイリン予選

自分は1組目だったが初参加だし、強力なメンバーだったので気が楽だった。

幸いにも、後藤君と同組だったので彼に付いていく事だけを考え走った。

しかし、当日は気温が低くシーズン当初ということもあり、他の人が全く伸びず後藤君の引っ付き虫でそのままゴール。

予選勝ちあがりの3位となる。
予想外の事で自分でも驚くも大変嬉しかった。

1000mタイムトライアル

ケイリン予選終了後、続けて1000mTTだ。

今回、最も力を入れたい種目で、自分の今までのベストタイムは1分26秒(半年前の練習時)で、周りの人もこのタイムで力を評価するような傾向にある。

よって、現在自分は幕下のようなものだ。
バタバタとハンドルを交換し、ウォーミングアップをしようとするも3本ローラーしかない為、結局ぶっつけ本番となった。(恥ずかしながら固定ローラー台しか経験ない為、3本ローラーは怖かった)

「バンッ!」合図と共にスタートするも、体が重い。

「やっぱりアップ無しではね〜」と思いつつも、ここまできたらやるしかない。

後半の乳酸との戦いを考えながらペダルを回す、我慢して我慢してゴール。

アナウンスが流れる。
「只今の記録1分24秒〇〇」
ベストタイムだがベストな状態で出たわけではないので何となく嬉しくない。

次回までの反省点ばかり考えながら、ハンドルを付け替えていた。

後藤君のほうは1分17秒22で、この種目の2位となったが、シーズン当初とはいえ本人としては納得行かない様子であった。

スクラッチ

この競技は、今年から採用される競技で8kmのロードレースみたいなものだ。
今回は24人のエントリーだ。スタート直後からペースが上がり逃げと潰しの駆け引きが展開される。

周回遅れになると競技から外される為、ペースに乗り遅れるとアウトだ。

自分は、以前ロードレースで結果が出たときも前方での位置取りだったので、今回もそのように立ち回った。

周回も残り半分になった頃、宮崎のチームが3人で逃げ始めた。

自分も乗ろうとしたが一瞬遅れた。

「しまった!ここから1人で追うと足を使うので最後までもたない。どうするか?」

などと考えながら走っていると、一緒に行ったロッポレーシングの高校生(佐藤謙伍君:彼も始めたばかり)が凄い勢いで追って行った。

「これに乗らない手はないな」っと即座に後ろに付き、楽をしつつ集団に追い着いた。

ここからは、宮崎の3人、大分の2人の5人でローテーションする。

残り2週で向こうの2人が1人を逃がした。
自分は必死で追いかけるも、佐藤君は付いてこれない。

10m、7mとトップと距離が縮まるもゴールも近づいてくる。

最後はそのままゴールとなり、結局2位で終わる。
ホームに戻ると皆から祝福を受けた。
すごい充実感だ。素直に嬉しかった。

ケイリン決勝

スクラッチの結果に浸る間も無く、すぐにケイリン決勝となった。

実際は、さっきのレースで足は売り切れ状態のパンパンである。

「最下位かもしれないが、決勝に残っている事が、フロックなのでまあ良いか!」と

気楽にスタートするも、ペースがえらく速い。
ジャンが鳴り、先導者退避、とりあえず行けるだけ行ってみる。

でも、もう終わっている足は言う事を聞かず結局9人中7位に終わる。

優勝は、この種目に賭けていた後藤君が他を寄せ付けない程の強さで獲った。

「羨ましい、あれくらい強くなりたい!」(実感!)

チームスプリント

ここまで来ると、足は売り切れどころか閉店店じまい状態だ。

でも、こんな時に限って不幸はやって来るもので、欠席者の関係でチーム編成が替わった。

なんと、最速といって良いほどの強力チーム(二人共にマスターズの全国トップクラス)に入ってしまっているではないか!

皆ニヤニヤしてこちらを見ている、ある者はこっちを向いて合掌している。

そんな感じで、後はご想像の通りです。

お二人共かなり手を抜いてくれてはいたが、閉店休業の足では付いて行けず、1人1200mTTの状態でゴールした。情けないやら、申し訳ないやらで、お二人に謝った。

勿論、こんな状況は予想通りでお二人とも笑っていたが。

そんなこんなで、あっという間に大会は終わりを迎えた。

今まで参加した大会の中では、一番結果が出たはずなのに、充実感が沸いてこない。

どちらかというと、悔しさと反省点ばかりが思い浮かぶ。

でも、自分はついつい成績にあぐらをかくタイプなのは判っているので良い事だ。

帰路は「次こそ・・・」なんて考えながら

宮崎名物“チキン南蛮”を頬張る37歳オヤジレーサーでした。

1kmTT:ウォーミングアップなしじゃ〜×!

by  村田

powered by HAIK 7.0.5
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional