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4.29 オール九州3時間耐久inオートポリス (黒枝)

オール九州3時間耐久ロードレース(春)大会について

  • とき 平成16年4月29日
  • 天気 晴れ
START9:00〜FINSH12:00 12:00に自身の思っている順位でGOOLできるのは、どれほどの人がいるのだろう!
  • 出場メンバー
    ロードソロの部 藤さん、後藤(國)さん
    ロードチームの部 清水剛、真親子
    ファミリーの部 山村広明、美紀、隼太、葵ちゃん一家
    ジュニアの清水哲、峻(ジュン) 黒枝美樹、士揮親子
    12名のエントリー

今年も熱いロードレースの季節がやってきた!!

この大会のポイントは、国際公認サーキットコースを自転車で風のように走れる.

それも3時間も!! 

と言うことで!! 今回のレポートは黒枝が書きます。

会場までの道のり

朝、6:00に野津原のローソンに待ち合わせ。
わが黒枝家は6:00と約束すれば5分は必ず遅刻をする!!

家を出るのを5分早くすれば良いのだが! 「今回は、絶対に遅れないぞ!」と心に決め、夜は子供を早く寝せ、自分もいつもよりも早く寝た。

朝5:00に起き、子供を起こす。
なかなか子供は起きてくれない。いつもの悪いパターンに近づいている。

「今日こそは」「今日こそは」 やっと準備が出来。
時計を見ると5:45分

「あっ、やっぱり今日も5分遅れるな。」

と嫁さんと話しながら車を走らせる。

「黒枝は、いつも遅いな!!」と「ローソンで待っている声が聞こえる。」
といつも嫁さんと話す話題はお決まり!!
 
ローソン到着。時計を見る!!5分前「あれ、10分で着ちゃった。」今日の目標達成!

レースの前に目標をなしとげた事でレースに気合が入らないかもしれない。

目標は「優勝」さてどうなることか?

ファミリーの部、士揮と力を合わせライバルチームのROPPO親子と勝負!!

1:20分でオートポリスに到着する。

「こんなに早く着いたっけ。」

と思いながらレースの仕度をいつものように用意する。
ファミリーの部に出場する事で何時ものような緊張感は無く、楽しく準備をしていた。

  • 今日のpoint
    • ライバルチームのROPPO親子との勝負
    • 山村一家の3時間完走なるか(美紀ちゃんと隼太、葵ちゃんで何週出来るのか)

ファミリー賞が有るとすれば、山村一家が優勝だなと感じました。

この間にもソロ出場の藤さん、後藤さん、チームロードの清水親子は総合優勝を狙いアップを始める。

清水さん総合優勝なるか?

前回、清水親子は総合で3位と大健闘している。
優勝者とのタイム差はほんの数秒と言う処だった。
今回は冬の乗り込みも何時もよりも乗っている

!!気合十分!!

「スタート時刻5分前・・・・「スタートラインに並んで下さい。」」とコールがあり、様々な気持ちを胸にスタートラインに並ぶ。

最前列の真ん中、絶好の位置取り。

「10秒前・・5・4・3・2・1バン」「ガチャ、ガチャ、ガチャ」クリートを入れ、グングンスピードが上がって行く。

ロードレースはスピードが速い、駆け引きが最大のポイントとなる。

「前を走る人の力を十分に利用し風除けにして、いかに自分が楽をするか!!」

これこそ勝負を決める。

しかし、このスピードに付いて行ける足が無ければ「除け」などと言ってるのも変な話になる。

レース展開は?

1周、2周、3周と1周3kmのコースを走るのだが集団のスピードは一向に落ち着こうとはしない。

最初からアタックの繰り返し、私はファミリーなので、足がのこっている状態で士揮に交代出来るので最前列に出て集団を引っ張った。

思った以上に風があり、5周目上りでアタックを駆けてみた

「ピキ」と両足のふくらはぎがケイレンしものすごい痛む。

ファミリーてっ事で交代している時は足を休ませることが出来るから良いがソロ組の人は大変だなと思いながらピットイン。

士揮とタッチし「ガンバレ」と声をかけ「3周な」と確認した。
「いや、4周いく」といってピットから走り出した。

アホや!

ガレージと見るとROPPOさんが休んでいる。

「あれ、何で休んでるん?」と言うと

「5周って言ったやん」

「えっ6周した?」

そうです、はじめから約束を破ってしまったのは、あまりにも走りに夢中になってしまい6周か、5周かわからなくなった私でした。

そういえば、さっき士揮が「4周いくけん」と言ったのは私の失敗を帳消しにしようと言う子供心からの思いだったのかなと、勝負を真剣にしようと言うのは私だけではなかったのです。

「やるな〜」と感心し、また、自分自身に反省をした。

どうなった清水さーん

  • 清水家の作戦は
  1. 最初はスピードが上がるのでそれに対応できる真が走り
  2. 走りが落ち着いたら父の剛が走ると言うもの。

がんばれ親父

そうこうしていると、清水真がピットに入ってくるではありませんか!!

しかし「ピットインのタイミングがあまりにも早くないか!!」

ピットでタッチ、メインストレートをメイン集団が駆け抜ける

「剛、走り出す」その姿がシンクロする。

集団のスピードが速い。

そのスピードに追いつくまで足を休めることの出来ない清水さん、作戦はうまく行くのか?

集団が1周してきた。

清水さんの姿を探すがない!集団の後方30mに位置している。

必死にペダルを回すが一人の力ではもう追いつくことは出来ない。

これで清水親子の目標が潰えた。

チョットした事で目標を達成することが出来なくなるのがレースなのだ!!

まだまだ終わりませんよー。

1時間、2時間と時間が過ぎていく。

最後の交代かなと父から士揮へタッチする2時間32分

「3周で交代最後は私が走るのか。2周出来るな。」と思っていたら、ROPPO父が亘(ROPPOさんの子供の名前)とタッチ。

「4周は走れるからな!」とROPPO父

黒父「えっ、もう交代しないの 士揮は3周って言って出たけど」

ROPPO父「最後は子供で勝負した方が面白いよ!」と。

ライバル同士、ちょうど隣同士で走っている。

ラスト一周となると亘が飛び出す。士揮はグッと我慢して付いていく。

スプリント勝負を駆けるつもりか?

黒父「士揮!付いていけ!!」父達の方が盛り上がる。

自転車仲間の方から「子供の方が冷静かも?」と言われる。
ふと考えてみると「今、足を休めてゴールスプリントに持って行くなら今無理せず我慢して」と何時も考えていることを子供が実行し、自分は勝負に舞い上がり、なんか何時ものレース展開が観戦していても出ているなと思ってまたまた反省をした。

さて、ゴールの行方は?

最終コーナーを出たところで、亘が前、すぐ後ろに士揮。
ゴール前10mで士揮スパート、亘も負けない・・・ゴール!!

「タイヤ3/4個前に士揮ゴール0.2秒差で士揮がスプリントを征した。」

ピットに帰ってきた子供達に「賛辞」を送りレースを終えた。

レース結果は

  • 藤さんは今シーズン最高の仕上がりを見せ、総合7位。
    どんどん強くなって行く。
  • ケツに火が付いた後藤國ちゃん。
    「今シーズンは乗れてない!!」て言ってた。
    クライミングモンキーのエースとなる人なので(年も21歳と若いし)
    仕事も忙しいとは思うが・・・この辺が難しい!!
    2時間30分でハンガーノックで休憩。
    (ソロの部なので休憩はダメダメ!)順位を落とし総合28位。
    個人19位となる。
  • 清水親子。
    総合優勝は逃したもののロードチーム優勝。総合8位。
    今度、真はソロの部に出場と言っていた。
    本当の巣立ちの時期なのでしょう。
    父は少し寂しそうでした。
  • 山村ファミリーは、19周と大健闘。
    参加149チーム中139位でしたが、家族で楽しむのも良いなと思いました。
    一番頑張ったのは奥さんの美紀さんかも?
  • クラモンジュニアの清水哲と峻(ジュン)
    ファミリーの部で4位となり特別賞ももらい上機嫌となる。
    中学2年生でこれからが楽しみ!!
  • 我が黒枝ファミリー
    目標のファミリー優勝は?惜しくも2位
    優勝チームとのタイム3分差、相手は佐賀県の親子
    子供は「15歳か?」と思うほどで、その親子に負けた。
  • ROPPOチームは3位
    いつも楽しくレースを争っている。

表彰式も楽しく、クライミングモンキーのチームジャージも数多く表彰に上がり、

またまた、九州の風になりました。

今度は親子対決と行きたいですね。剛さん!!

帰り道

早めにレースが終わったこともあり、帰りに大観望でとうもろこしを食べた(200円安かったし美味しかった。)

雄大な眺めを親子4人で眺め、のんびりしました。

そして、 近くの草原でワラビ狩り(私は、長椅子で昼寝)をして帰路につきました。

“背の高くなったワラビと共に!”

by  黒枝

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