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5. 3 ツール・ド・国東参戦記 (穂積)

ツール・ド・国東参戦記

  • とき 平成17年5月3日(火)
  • 天気 晴れ
  • 出場メンバー
    クラモンからも総勢14名が参加です。
    穂積、池田
    毎年いっしょに参加している同い年の志柿・鶴ちゃん(志柿の友達)

今年もこの日がやってきました・・・。 
約10年参加している“ツール・ド・国東”ですが今回はいつもと違う思いで参加をしました。

と言うのも今年の2月に生まれて初めて“肺炎”にかかり治ったと思ったら、これ又生まれて初めて“インフルエンザ”に侵され(しかも、ひと月に2回も!)、おまけに今年は春先まで寒かったせいでなかなか体調が戻らず、続けていた自転車通勤もできずに約1ヶ月半自転車に乗れず、一種の“自転車に乗れない病”にかかり体力も気力もガタガタな状態でした。

おまけに妻からは“あんたの自転車人生はもう終わりやな”とか、知人に“うちの旦那、自転車を引退するようやけん自転車のバザーを開くよ〜”と勝手にメールされてしまいました。

自転車を始めてここまで自転車に乗らなかったことがなく練習もろくにせずにモチベーションも上がらなかったので大会参加をどうしようかと迷いましたが、

練習しなくては元に戻らないと思い4月に入り徐々に乗り始め完走目標に参加することを決めました。

当日は朝6時に西大分駅に集合し住吉浜には7時過ぎに着きましたが、なんだかいつもより駐車場に車が多い気がしました。

後から参加人数を聞くと過去最高の1,400人あまりだったそうです。

クラモンからも総勢14名が参加です。
スタートまで1時間あり、準備をしていると毎年いっしょに参加している同い年の志柿・鶴ちゃん(志柿の友達)が余裕をぶっこいているではないか。

聞くと、なんと今年はAコース(160km)ではなくDコース(30km)に子供と一緒に出場すると言うのである。

卑怯や!子供をだしに逃げたな〜(実は子供思いの父親だな)と思いつつ、
俺も今日は30kmで十分だけどなぁという気持ちで準備を進めました。

スタート時間が近づいてきます。スタート地点に行くとかなりの人が並んでおり、先頭のほうを見てみるとQ-MAX・SeptCents・日出揚谷高校など九州のトップレベルのメンバーが並んでいます。

よく見ると、その中にクラモンの池田君がいるではありませんか。
彼は最近調子が良さそうなのでやる気マンマンの様子。

 一方、不調の私は“俺、今日完走できるんやろか・・”と心配な思いでスタートを待ちました。

いよいよスタートです。オレンジロードまでは速度規制がある為、周りの様子を見ながらアップを兼ねて軽いギアで走ってみると“結構調子がいいかも!”と感じましたがそう感じたのもその時だけでした。

オレンジロードに入り坂を登り始めると集団のペースが速いのか私が着いていけないのか集団との差があっという間に開いていきます。

送れまいと重いギアを踏もうとしますがくやしいかな踏めません。

だったらと・・・軽いギアを必死に回しながら前を追いますがついて行けません。

いつもだったらもうちょっといけるのに今日はこれが精一杯です。
“この坂こんなに長かったかな?
くやしいけどもう限界やぁ〜“と思いつつ集団から千切れていきました。

今日の調子からみて、これ以上無理をしても最後までもたないと思いマイペースで走るように切り替えました。

この先まだ140kmはあり単独で走るのはかなりきついので自分のペースに合う集団を見つけパックに入れてもらいながら走リました。

過去3,4年はなるべく早くゴールすることを目標に走っていたのでチェックポイントもチェックだけを済ませ足早に通り過ぎていたので地元の方のお接待を楽しむことを忘れていることに気が付き、今日は“ツール・ド・国東”の楽しみであるお接待を満喫しながら走ることにしました。

途中、足はつりかける、心臓に妙な痛みを感じながらも何とか最後のチェックポイントに着きました。

そこでチェックを終え“昼食を楽しむ”か“そのまま通過”するか一瞬迷いましたがチェックを終えたら奥のテントをめがけて一直線です。

テントにはおにぎり・パン・スープ・唐揚げ・山菜の煮物・フルーツ等いろいろな昼食が並んでいます。

とりあえず腹ごしらえと思い、鳥飯・わかめスープ・唐揚げを食べ、その後にデザートとしてイチゴ・スイカを腹いっぱい食べ満腹度120パーセントになりその場を後にしました。

ゴールして聞いたのですがクラモンのMさんはAコース参加なのにBコースのエイドでも昼食をたらふく食べたそうです。

残りは60kmです。走り出すと、“ちょっと食べ過ぎたのか腹が重い”感じがするがさわやかな潮風を受けながら潮干狩りをしている人を横目に“打上げのビールと焼肉”を想像しながらゴールを目指しました。

最後の直線でゴールの目印であるホテルが見えてきました。

毎年ですが、ここまで戻ってくると“やっと帰ってきたー。

今日もがんばったな。”との思いが込み上げてきます。

今年も無事完走することができ、走り終えた達成感と“今年も参加してよかったな”と満足な気持ちで一杯でした。

後は大分に帰ってから恒例の打上げです。 実は毎年これが一番楽しみ!! 

“今日も飲むぞ〜”

by  穂積

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