ようこそ、クライミングモンキーのページへ

5.29 第24回チャレンジロードinビッグアイ (村田)

第24回 大分県チャレンジサイクルロードレース in ビッグアイ レポート

  • とき 平成17年5月29日(日)
  • ところ 大分スポーツ公園 ビッグアイ周辺特設コース
  • 天気 晴れ

今回、エントリーするにあたっては非常に迷いがあった。
自転車を乗り始めて1年半にして初めて故障が発生していたからだ。

まあ故障と言っても、ラグビーを辞めなければならなくなった直接的な原因の右膝靭帯断裂部分だから、自転車でやった訳ではないのだが・・・。

よって、レース当日走れるように、2,3週間全くと言って良いほど練習をしなかった。今回は、トップから5分遅れるとレースから除外されるので完走を目標にしていた。

いつも、少しは練習しているので「やることはやったからベストを尽くせば良い」位の気持ちで臨んでいるのだが、今回はそうはいかない。

前日も緊張のあまり、よく眠れなかった。

どこかで、「カットされるのは嫌だ」と爪の先ほどのプライドがあるのだろうか。

いよいよ当日、スタートの時がきた。

周りを見ると、いつも自分と同じクラスに出ている面々ばかりだから、速さは想像できる。

「厳しいかもしれない?」

ローリングスタートでレース開始。序盤からペースが速い。「厳しいかな?」

1周目から20人ほどのトップパックができた。とりあえず、篩にかかっている。

2周目、膝にジワリと痛みが来始めた。足も張ってきた。「やっぱり厳しいかな?」

3周目、足と心臓は落ち着いてきた。
コースレイアウトから余程の力の差がない限り逃げも厳しいようなので、誰もアタックはしない。
だから、自分もついていけているのか? 

4周目、完全に集団は落ち着いている。皆、最後のスプリントに賭けて足を温存しているようだ。でも、自分の膝が悲鳴をあげてきた。

「頼む、最後まで耐えてくれ!」

最終周、ゴールスプリントの位置取りに皆、牽制し始める。

最終コーナーに向かう。
自分は3、4番手の最高に良い位置だ。

「最後まで耐えろよ!」その時だ、誰かが外から被せてきた。

ハンドルが引っ掛かる。「やばい!!」どうにか体勢を建て直し転倒しないで済んだが、腹立たしいのと膝の痛みでゴールスプリントなどする余裕もなく、相手の背中に罵声を浴びせるのが精一杯だった。

その間に、大勢に抜かれて、結局流しながらゴール。

さっきまで怒鳴っていた自分を振り返ると寂しくなった。いい大人なのに・・・。
 
結果は、16位だった。最初は完走が目標だったので上出来だが、人間、欲が出るものであの時アクシデントがなかったらなんて考えてしまう。

その後のチームタイムトライアルは、膝の痛みの為に自分だけリタイアさせてもらった。

チームの皆さんスイマセン!

今回の大会を振り返ってみると、コース設定など自分には最高にマッチしていたと思う。
これ以上に、坂があっても付いていけないだろうし(ビギナーやキッズも嫌がる)

なにより九州の真ん中のレース場よりはアクセスが抜群に良い。(家から15分!!)

もし、次回も参加が許されるなら体調を万全に整えて、臨みたいところだ。

最後にスタッフの方々、大変お疲れさまでした。

どんなイベントでも裏側の苦労は、スタッフをしてみないと解からないものです。

次回も、この様な楽しい大会をお願いします。

by  村田

powered by HAIK 7.0.5
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional