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9.10 第58回大分県民体育大会自転車競技 (清水)

第58回大分県民体育大会自転車競技

  • とき 平成17年9月10日(土),13(火)
  • ところ ロードレース オートポリス ,トラック 別府競輪場

県民体育大会、今年は出場できるのであろうか。
大分市合併することで一番先に思ったことである。
特に佐賀関町の選手は競合ばかり、佐賀関だけでも優勝をねらえるのである。

どう数えてみても、「勝ち目ないな〜」

ところが、どうしたことか、春のチャレンジロードビックアイで、何とか先頭集団に食らいつき、ロードの出場権をゲット。
バンクも団体追い抜きの4人の枠の中に滑り込み、出場することとなった。

大分市チームでは年長さんになり、「若い衆、いつでも骨を拾ってやるぞ」と言う気持ちで、望んでいる。

毎回思うのであるが、いつまでも私が出場するのは「まずいんでないかい」と思う気持ちと、「いやいや、まだまだいける」との気持ちが交錯するのである。

いずれにしても、レースの世界は厳しい世界!監督の言うがまま、「おまえ出ろ!」と言われれば、いつでも出場する覚悟はできている。

そんなこんなで、今回は県体ロードの話を少々! 

スタート前から、今年のレース展開はどうなるのか。

  •  出場メンバー
    藤・大城・黒枝のエース核に、穂積・北口そして私の6人で出場。

あくまでもチームレースであるので、大分市が優勝をしないとどうしようもない。
前半だけでも、ちぎれるまでに少しでも仕事する気持ちで、スタートラインに立つ。

さあ スタート!

スタート直後は、少々スロースタート!
しかし、登りにかかるとこれが早いこと早いこと。一気に心拍数が上がる。

前を引くのは、大分大学の佐藤君。
100名近くいた集団が半分ぐらいにはなる。

2週目

大分チームは、「いっつもひかん」などと少しでも言われないように、多少なり前にでて引いてみる。

ストレートからヘアピンカーブでは、そうスピードはないが、登りとなるとまたまたスピードが上がる。

2つ目の上り坂で、佐藤・赤尾・柴田の3人がスピードを上げ、途中、中切れが起きた。やばい、このままこの時点で逃がすわけには行かない。

大分チームが数人後ろにいるのが見えたので、7〜8m空いたあとを全力で追う。
ストレートに入る頃には、追いついたが、心拍数がレットゾーンに上がっていた。

足を休めようと最後尾に下がったが、この時点で集団は、20人弱の集団になっていた。

3週目

登りになるとスピードが上がる。
二つ目の登りで、前周回でのダメージが回復しておらず、じわじわと、集団から離れていく。

「まって〜!」叫びたい気持ちを、回転に集中させるが、
「もうだめ」「ぷちっ」きれた〜!

あとは、集団からどんどん離れていく。
しかし、ここでやめる訳にはいかない。
県体は、ティーム順位が重要で、前3人の総合順位が大切で、数年前、途中足を止めて痛い目にあっている。

呼吸を落ち着け、再度踏み直す。
あとは、とにかく我慢、我慢のロード。

鬼コーチのHさんから、「この場所でいいから、絶対遅れるな」との指示。
「がってんだー!」

粘りだけは、人一倍あるつもりだ。
「前から落ちてきた選手を一人でも、拾うぞ。」

4週目

Mさんから「宿敵のSさんがちぎれた」との情報。
「よしきた」我慢して、前を追う。4週目の登りで、Sさんを吸収!かなり呼吸があがっている。

これはもらったかなと、思ったのであるが、Sさんも我慢づよい。
しっかりついてきている。

ファイナルラップ  意地のマクリ

大分大学の学生も吸収し、4人の集団が出来た。
「カンカンカン」ジャンがなる。
いよいよラストの周回に突入。
これで、完走はしたと言う安堵感と、一つでも前にという緊張感に包まれる。

なにはともあれ、足をためることに、専念!1つ目の登りから、権勢が始まる。

2つ目の登り途中から、大学生がにげ始めた、ここで置かれるわけには行かない。

あとに続く、しかしSさんもついてきている。登りも終わり、ストレートのゴールスプリント勝負は大学生とSさんそれに私の3人にとなり、大学生がアタック!!

Sさんが後ろについている。捲られるかもしれないが、大学生を先に行かせる訳にはいかない。

200m手前で、スピードの落ちた大学生をまくり、一気に勝負に出た。
めいっぱい足を回し、ゴールスプリント! ゴール50m手前からSさんがまくってくる気配!

「もがく!もがく!もがく!」
しかし、力及ばず、ゴールで半車輪ほど前に出られた。

「くっそ〜。今回は負けた!」

年齢も同じぐらいで、レース展開もいつも同じ位置。
Sさんとは勝ったり負けたりを繰り返しているが、今回は負けてしまった。

次回は絶対まけんぞ!

結果というと、大分市総合優勝!2位の日田市を大きく引き離して、総合1位の成績。

レースを振り替えって個人的には、課題の残るレースとなったが、
第1議には勝たなくては行けないこと、これが果たせたことが、
大変うれしく思えた。

by 清水
                            

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